事務局のメンバーの一員になりました尾崎淳一(通称オッチン)と言います。
長崎生まれ長崎育ちの48歳、ランナー歴は6年ほど。
初めての参加大会は長崎ベイサイドマラソンの親子2キロ(ラストは子供においていかれました......)
すぐになゼか佐賀まで行き、基山ロードレース10キロ(始めて10キロ走ってみて長かった.......)
またその後、長崎の夏の有名な大会,夕焼けマラソンハーフ(ゴール後キツくてすぐには五島牛食べれなかった......)
順調に通常ランナーの履歴と同じように進みましたが何故かここで橘湾岸と運命の出会いをし、いきなり100キロ走ってみ
たいという変態ランナーとしての自我が覚醒し、初めての秋のP(100㎞)参加!
雲仙近くで家族の応援と時間的にも歩いてゴールできると安堵から涙した記憶は一生忘れられないですね〜
(上記の写真は初めて100キロ完走時の写真。ボランティアの方にかなり助けてもらいながら進みました。)
それからは地元長崎の橘湾岸へ来てくださっているランナーのお手伝いをしたいと思いボランティアするようになりました。
これからもマンネリ化せず常に新しい事へ挑戦し続ける大会目指していきますのでよろしくお願いいたします。
因みに、私は銀さんみたいにロマンチストな詩人ではないので日常をつぶやく事しかできませんがご了承ください(^ ^)
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