2022秋練.26

 

 

 

 

 

 さくさくと落ち葉を踏み走りゆけば自転車道にはじじばばばかり

 

 

  場所は八郎岳直下の自転車専用道。平日の午前中。根を詰める大会書類の作成作業及び発送が終わりましたので本日10kmのペース走を行いました。7:10  5:48  6:06  8:42  5:47  6:04  5:47  5:20  5:21  5:30  スピードがこれ以上、上がらない。しかし夏場の練習のせいか呼吸が随分楽になった。瞬間的に4分40秒くらいになると息が上がりそうになるのでそれ以上は出せないのが今の現状であるということもわかった。ただ気になるのは左腰部の坐骨系の痛みが続いていることですが、構わず大会準備の合間をぬってラン練をすることにしよう。瞬間的なペースがわかるのはアプリをTATTAからRUNKEEPERに変えたから。でも計測がタッタよりも正確でないような気がする。それぞれ一長一短あるのだろう。

 さて今回のハイパーダブル部門の完走についての事前おさらいをしていきましょうか。特に今回HとW 部門に初参加の方とリタイヤして未だ完走したことがない方を対象としましょう。173L部門217E部門と103P部門すでに完走されていてコースの状況把握は問題ないはずです。問題は小浜中継所以降の走り方です。ハイパーダブル部門は春のL.Eに比べて関門が緩いです。それは後半に備えて余力を残すことと小浜中継所で仮眠を取るようにしているからです。まず第一の完走必須要件は、小浜中継所再スタート午後8時に立てるかどうかです。たとえ小浜中継所についた時点で疲労困憊していても、必ず再スタート地点には立っていること!立とうという強い意志がなければ最初の出島スタートに立たないほうがいいです。というか立たないでくださいとはっきり言いたい。第二に・・・続く。