ブログカテゴリ:銀蔵の五七帳



2019/10/25
 はやくなるためのラン練習をしだすと、ジョギングを中心とした練習の時の楽しみあるいはルーティーンが犠牲になる。犠牲という言葉はなるべく使いたくないので、ここは変化としておこう。変化とはジョギング中の自然や街や山野の風景、俳句短歌で言うところの花鳥風月が目に入らなくなるのだ。つまり句を創作する機会が失われるのである。いや、スピ練の状況や心情を歌にすることはできるのだが、それを歌にしても風流が減じてくるの否めない。スピ練を心に決めてしまうとほぼ毎日同じコースを走り過去の記録と比較するのが日課となってくる。そこには詩情の視点がまた違ってくるのだ。歌が止めどもなく湧き出てくるのは、恋をしている時か何かに夢中になれる時なのだが、速くなりたい過去の成績に復帰したいと汗を流すのに夢中になることとは練習の義務が生じている時点で別物なのである。純情が傍観者に美意識を感じさせるに相違ないが、なかなかその場面には自他共にお目にかかれぬ。       秋暁の景色に似たる純情は褪せることなく身に沈みゆく  *絵は竹久夢二画伯からお借りしました。      
2019/10/23
秋の大会の準備で頭がパー竹林のタケノコ頭になりそうなので、ブログを書いてみようっと。...

2019/10/11
     捥ぐ人も愛でらるもなし柿たわわ                               季語 柿...
2019/10/09
      下りのみスピードあげて駆けて行くこの感覚を思い出すのだ...

2019/09/28
練.19      諍いの熱冷む夜半に蚯蚓鳴く 季語 蚯蚓鳴く   歳時記には不思議な季語がある。「亀鳴く」「虎が雨」「八月大名」「虎落笛」 などまだまだたくさんある。...
2019/09/25
9月の前半からいきなり心拍を上げるラン練をしたものだから、始めて10日目には残暑もあって体調がおかしくなり強烈な胸焼けから胃の具合が悪化、体重が一気に5キロも落ちた。疲労の極限だったのだろう。その中旬は大会の準備等で朝練を中断したら胃も回復して体重も戻った。年寄りの冷や水とは思うがスピ練が腰膝の故障を悪化させるのではないか?という恐怖を伴った心配はこの初旬の現象でそう心配することはなさそうだということがわかった。確かに強度を伴う練習は体調にもろに影響する。というか、もう無理が利かないだよな~。  さて今は大会の書類準備が佳境に入っていましてなかなかブログの更新もできないでいます。        大会へ走り来る人顔浮かべああだこうだの思案は続く  大会は10年以上もやっているといろんな問題に出くわす。思わぬところから齟齬が出てくる。どんなに準備したって360度球面体のどこかからそれは必ず襲ってくる。今回はどんな魔物が飛び出すのやら戦々恐々ではあるが、それが何であるか思い巡らすのも仕事のうちだ。10年もやってりゃ、変な度胸、いや覚悟ができるものらしい。準備、しっかりやります。

2019/09/14
   昨晩は仲秋の名月。本当に綺麗ななお月様だった。毎年晴れればこの日はお月見夜練をするのだが、サバに当たったらしく体調が良くない。昨日までの急なスピ練が祟ったて疲労がたまっていたに違いなし。この件は後日書くとして本日は月の歌。          彦山の上から出づる月はよかこげん月はえっとなかばい...
2019/09/12
        朝練は二つ吸っては一つ吐く秋風のウィンドスプリント...

2019/09/08
   リベンジ再戦    わめいていても    言うこと聞かぬ     膝と腰...
2019/09/03
 北海道マラソン.終     もう一度4時間の壁秋に入る                 季語   秋に入る...

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