2023春練.7

 

 

 

 

 

 この道を二吸う一吐くペース走

       そうだったよねこの呼吸法は

    

*湾岸80kmのコース。鍋冠山CPを過ぎ長崎県立長崎南高校手前の南が丘交差点付近は私のラン練ホームコースです。

 

 

 

 さて、その後。熊本城マラソンが終わって三日間は坐骨神経痛の症状、梨状筋の内部や大腿筋の外側に何か突っかい棒が一本入っているような凝りが続き全く走れませんでした。しばらくして練習再開したのですが1ヶ月たった今、小さな奇跡が起こって二日間続けて10kmペース走が5分30秒で継続した走りができるようになって喜んでいると、休養日の翌日には7分台でしか走れない状態が続いたりで、未だ自分の脚筋の状態が掴めないでいます。

 と言うのも一年以内のサブフォー復帰を目標にどのように練習内容にするのかを計画し実践に入らなければならなないからです。

 

とりあえず今後はジョグ練はいっさいせず10km前後のラン練は全て5分台のペースを行い心肺機能を慣れさせるいう目標をたて実践に入っています。本番のペース走の感覚を取り戻すためです。また湾岸の大会の準備でラン練ができなくなるという事態を解決するために、5月後半と11月後半にフルまたは30kmの大会を入れ込んでラン練をその時期に行なわなければいならない状況に自分を追い込むためです。その大会で少なくとも4時間30分以内に持っていき来年2月の大会にサブフォー挑戦したいです。まぁ、こんな目標だと作っても無理ちゃう?と皆様に言われるかもしれませんが、夢見るのは「おらの勝手でごんす。」であります。せせら笑われてももう一度40km地点で酸欠を起こしながらもあと2kmを頑張ればサブフォーが達成ができるかもしれん、と言う究極の場面に遭遇したいからです。でも、ウルトラの大会も腰の状況を見てエントリーできる大会があれば出たいとも思っています。

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コメント: 1
  • #1

    ふじもん (水曜日, 03 5月 2023 08:17)

    私の乱コースと同じですね^^